故郷へ錦を衣て帰る(こきょうへにしきをきてかえる)
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- 【意味】
- 金銀などの糸で織った高価で美しい絹織物(錦)の衣服を身にまとって故郷に帰るということから、立身出世し、成功者として故郷へ帰るということ。故郷へ錦を飾る。
- 【用例】
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