唯我独尊(ゆいがどくそん)
スポンサーリンク
- 【意味】
- この世の自分はただ一人の存在で、自分より優れた者はいないということ。ひとりよがりで自惚れという意味合いで使う場合が多い。
- 【用例】
【キーワード】

「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 卵に目鼻(たまごにめはな)
- 槐門棘路(かいもんきょくろ)
- 蛇は寸にして人を呑む(じゃはすんにしてひとをのむ)
- 鳩首凝議(きゅうしゅぎょうぎ)
- 人を見たら泥棒と思え(ひとをみたらどろぼうとおもえ)
- 下駄を預ける(げたをあずける)
- 鷹は飢えても穂をつまず(たかはうえてもほをつまず)
- 塵も積もれば山となる(ちりもつもればやまとなる)
- 三十六計逃げるに如かず(さんじゅうろっけいにげるにしかず)
- 高論卓説(こうろんたくせつ)
- 唇亡びて歯寒し(くちびるほろびてはさむし)
- 一言居士(いちげんこじ)
- 深い川は静かに流れる(ふかいかわはしずかにながれる)
- 帰命頂礼(きみょうちょうらい)
- 凡夫盛んに神祟りなし(ぼんぷさかんにかみたたりなし)
- 螻蛄才(けらざい)
- 雲集霧散(うんしゅうむさん)
- 長身痩躯(ちょうしんそうく)
- 提灯に釣り鐘(ちょうちんにつりがね)
- 火に油を注ぐ(ひにあぶらをそそぐ)
スポンサーリンク