洞房花燭(どうぼうかしょく)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 「洞房」は家の奥にある婦人の部屋、「花燭」はろうそくの華やかな灯火という意味で婚礼のこと。このことから、結婚の式の夜や新婚初夜を意味することば。洞房華燭。
- 【用例】
- 洞房花燭は、朝までいろいろな話をして過ごした。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 君子豹変す(くんしひょうへんす)
- 試行錯誤(しこうさくご)
- 後塵を拝す(こうじんをはいす)
- 大木は風に折らる(たいぼくはかぜにおらる)
- 急転直下(きゅうてんちょっか)
- 生まれぬ前の襁褓定め(うまれぬまえのむつきさだめ)
- 胡馬北風(こばほくふう)
- 備えあれば患いなし(そなえあればうれいなし)
- 馬鹿の一つ覚え(ばかのひとつおぼえ)
- 暗中飛躍(あんちゅうひやく)
- 泣き面に蜂(なきつらにはち)
- 奉公人に使われる(ほうこうにんにつかわれる)
- 提灯持ち(ちょうちんもち)
- 四苦八苦(しくはっく)
- 人心恟恟(じんしんきょうきょう)
- 一寸光陰(いっすんのこういん)
- 二足のわらじを履く(にそくのわらじをはく)
- 阿波に吹く風は讃岐にも吹く(あわにふくかぜはさぬきにもふく)
- 天網恢恢(てんもうかいかい)
- 事実は小説よりも奇なり(じじつはしょうせつよりもきなり)
スポンサーリンク