囁き千里(ささやきせんり)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 囁き声でするような内緒話は、すぐに遠くまで伝わり広がるということ。秘密や内緒話は漏れやすいということ。囁き八丁。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 憎い憎いは可愛いの裏(にくいにくいはかわいいのうら)
- 遠水近火を救わず(えんすいきんかをすくわず)
- 木で鼻をくくる(きではなをくくる)
- 草を打って蛇を驚かす(くさをうってへびをおどろかす)
- 医者の不養生(いしゃのふようじょう)
- 大行は細謹を顧みず(たいこうはさいきんをかえりみず)
- 実践躬行(じっせんきゅうこう)
- 亭主の好きな赤烏帽子(ていしゅのすきなあかえぼし)
- 鹿を指して馬と為す(しかをさしてうまとなす)
- 阿吽の呼吸(あうんのこきゅう)
- 閑古鳥が鳴く(かんこどりがなく)
- 去る者は追わず(さるものはおわず)
- 諸説紛紛(しょせつふんぷん)
- 七度尋ねて人を疑え(ななたびたずねてひとうたがえ)
- 誠心誠意(せいしんせいい)
- 井蛙は以って海を語る可からず(せいあはもってうみをかたるべからず)
- 損して恥かく(そんしてはじかく)
- 打たれても親の杖(うたれてもおやのつえ)
- 直情径行(ちょくじょうけいこう)
- 飛耳長目(ひじちょうもく)
スポンサーリンク







