老いたる馬は道を忘れず(おいたるうまはみちをわすれず)
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- 【意味】
- 老馬は長年自分が通った道を忘れないということから、人生経験が豊かな人は判断力があり、物事のやり方や進むべき道をよく心得ているということ。
- 【用例】
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