諺 さ 四字熟語・ことわざ・故事・辞典 | ことばライブラリー

• 災害は忘れた頃にやってくる（さいがいはわすれたころにやってくる）
• 賽は投げられた（さいはなげられた）
• 鷺を烏と言いくろむ（さぎをからすといいくろむ）
• 先んずれば人を制す（さきんずればひとをせいす）
• 酒は飲むとも飲まれるな（さけはのむとものまれるな）
• 酒は百薬の長（さけはひゃくやくのちょう）
• 匙を投げる（さじをなげる）
• 鯖を読む（さばをよむ）
• 猿も木から落ちる（さるもきからおちる）
• 去る者は追わず（さるものはおわず）
• 触らぬ神に祟りなし（さわらぬかみにたたりなし）

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• 三度目の正直（さんどめのしょうじき）
• 塞翁が馬（さいおうがうま）
• 細工は流流仕上げを御覧じろ（さいくはりゅうりゅうしあげをごろうじろ）
• 歳月人を待たず（さいげつひとをまたず）
• 最後に笑う者の笑いが最上（さいごにわらうもののわらいがさいじょう）
• 材大なれば用を為し難し（ざいだいなればようをたしがたし）
• 竿竹で星を打つ（さおだけでほしをうつ）
• 魚は殿様に焼かせよ餅は乞食に焼かせよ（さかなはとのさまにやかせよもちはこじきにやかせよ）
• 材大なれば用を為し難し（ざいだいなればようをたしがたし）
• 策士策に溺れる（さくしさくにおぼれる）
• 酒買って尻切られる（さけかってしりきられる）