朝飯前のお茶漬け(あさめしまえのおちゃづけ)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 朝食前の空き腹であれば、お茶漬けは簡単に食べることができるということから、物事がたやすくできるということ。朝飯前。
- 【用例】
- そのくらいの仕事なら朝飯前のお茶漬けだ。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 百芸達して一心足らず(ひゃくげいたっしていっしんたらず)
- 破顔一笑(はがんいっしょう)
- 米を数えて炊ぐ(こめをかぞえてかしぐ)
- 一事が万事(いちじがばんじ)
- 千万人と雖も吾往かん(せんまんにんといえどもわれゆかん)
- 池魚の殃(ちぎょのわざわい)
- 知らずば人に問え(しらずばひとにとえ)
- 鬼の首を取ったよう(おにのくびをとったよう)
- 習わぬ経は読めぬ(ならわぬきょうはよめぬ)
- 墨守成規(ぼくしゅせいき)
- 煮ても焼いても食えぬ(にてもやいてもくえぬ)
- 前代未聞(ぜんだいみもん)
- 勘定合って銭足らず(かんじょうあってぜにたらず)
- 河童の川流れ(かっぱのかわながれ)
- 一触即発(いっしょくそくはつ)
- 直情径行(ちょくじょうけいこう)
- 空き樽は音が高い(あきだるはおとがたかい)
- 天変地異(てんぺんちい)
- 衣鉢を継ぐ(いはつをつぐ)
- 新しい酒は新しい革袋に盛れ(あたらしいさけはあたらしいかわぶくろにもれ)
スポンサーリンク