言語道断(ごんごどうだん)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 言葉で言い表せないほどひどい様。あまりにもひどいこと。とんでもないこと。
- 【用例】
- いくらお金がないとはいえ、盗むなどとは言語道断だ。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 古往今来(こおうこんらい)
- 炮烙の割れも三年置けば役に立つ(ほうろくのわれもさんねんおけばやくにたつ)
- 灰汁が強い(あくがつよい)
- 百里の道は九十里が半ば(ひゃくりのみちはくじゅうりがなかば)
- 親の心子知らず(おやのこころこしらず)
- 高山流水(こうざんりゅうすい)
- 空き家で声嗄らす(あきやでこえからす)
- 呑舟の魚枝流に游がず(どんしゅうのうおしりゅうにおよがず)
- 短慮軽率(たんりょけいそつ)
- 泰然自若(たいぜんじじゃく)
- 刎頸の交わり(ふんけいのまじわり)
- 賞は厚くし罰は薄くすべし(しょうはあつくしばつはうすくすべし)
- 文明開化(ぶんめいかいか)
- 誠心誠意(せいしんせいい)
- 犬に論語(いぬにろんご)
- 損せぬ人に儲けなし(そんせぬひとにもうけなし)
- 氏無くして玉の輿(うじなくしてたまのこし)
- 奇奇怪怪(ききかいかい)
- 始めあるものは必ず終わりあり(はじめあるものはかならずおわりあり)
- 田舎の学問より京の昼寝(いなかのがくもんよりきょうのひるね)
スポンサーリンク