忠肝義胆（ちゅうかんぎたん）
スポンサーリンク
- 【意味】
- 家臣として仕えている主君や国家などに忠誠を尽くして、忠義をかたく守り、正義を貫こうとする決意のこと。
- 【用例】
- 先祖代々仕えている主君に忠肝義胆を誓っている。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事（スクール）の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥（きくはいっときのはじきかぬはいっしょうのはじ）
- 多情仏心（たじょうぶっしん）
- 皮相浅薄（ひそうせんぱく）
- 権謀術数（けんぼうじゅつすう）
- 清風明月（せいふうめいげつ）
- 求不得苦（ぐふとくく）
- 分別過ぐれば愚に返る（ぶんべつすぐればぐにかえる）
- 人を見たら泥棒と思え（ひとをみたらどろぼうとおもえ）
- 衆生済度（しゅじょうさいど）
- 轍鮒の急（てっぷのきゅう）
- 戸板に豆（といたにまめ）
- 塗炭之苦（とたんのくるしみ）
- 危機一髪（ききいっぱつ）
- 初心忘るべからず（しょしんわするべからず）
- 老少不定（ろうしょうふじょう）
- 内憂外患（ないゆうがいかん）
- 狐を馬に乗せたよう（きつねをうまにのせたよう）
- 八方美人（はっぽうびじん）
- 鳶に油揚げをさらわれる（とびにあぶらあげをさらわれる）
- 秀外恵中（しゅうがいけいちゅう）
スポンサーリンク
