怪我の功名(けがのこうみょう)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 「怪我」は失敗ということで、「巧妙」は手柄を立てること。失敗したと思ったことが、意外にも良い結果を生むこと。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 遠水近火を救わず(えんすいきんかをすくわず)
- 血も涙もない(ちもなみだもない)
- 千日の萱を一日(せんにちのかやをいちにち)
- 四百四病より貧の苦しみ(しひゃくしびょうよりひんのくるしみ)
- 縷縷綿綿(るるめんめん)
- 百里の道は九十里が半ば(ひゃくりのみちはくじゅうりがなかば)
- 仰いで天に愧じず(あおいでてんにはじず)
- 馬の耳に念仏(うまのみみにねんぶつ)
- 二度あることは三度ある(にどあることはさんどある)
- 鶏を割くに焉んぞ牛刀を用いん(とりをさくにいずくんぞぎゅうとうをもちいん)
- 得手に帆を揚げる(えてにほをあげる)
- 大功を成す者は衆に謀らず(たいこうをなすものはしゅうにはからず)
- 足下の明るいうち(あしもとのあかるいうち)
- 唇歯輔車(しんしほしゃ)
- 頭の上の蠅を追え(あたまのうえのはえをおえ)
- 一犬影に吠ゆれば百犬声に吠ゆ(いっけんかげにほゆればひゃっけんこえにほゆ)
- 他人の飯を食う(たにんのめしをくう)
- 浅酌低唱(せんしゃくていしょう)
- 父子相伝(ふしそうでん)
- 精神一到何事か成らざらん(せいしんいっとうなにごとかならざらん)
スポンサーリンク