ならぬ堪忍するが堪忍(ならぬかんにんするがかんにん)
スポンサーリンク
- 【意味】
- これ以上はどうしても我慢できないということを、じっとこらえて我慢するのが本当に我慢強いということ。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 忍の一字は衆妙の門(にんのいちじはしゅうみょうのもん)
- 何れ菖蒲(いずれあやめ)
- 牛に引かれて善光寺参り(うしにひかれてぜんこうじまいり)
- 羞月閉花(しゅうげつへいか)
- 一丁字を知らず(いっていじをしらず)
- 不撓不屈(ふとうふくつ)
- 誠心誠意(せいしんせいい)
- 天地開闢(てんちかいびゃく)
- 惚れて通えば千里も一里(ほれてかよえばせんりもいちり)
- 旧態依然(きゅうたいいぜん)
- 虚無恬淡(きょむてんたん)
- 欣求浄土(ごんぐじょうど)
- 金枝玉葉(きんしぎょくよう)
- 弊衣破帽(へいいはぼう)
- 昔取った杵柄(むかしとったきねづか)
- 喉元過ぎれば熱さを忘れる(のどもとすぎればあつさをわすれる)
- 餓鬼に苧殻(がきにおがら)
- 遺憾千万(いかんせんばん)
- 屋上屋を架す(おくじょうおくをかす)
- 月満つれば則虧く(つきみつればすなわちかく)
スポンサーリンク