人は見かけによらぬもの(ひとはみかけによらぬもの)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 人の性質や能力、本心や人柄などは外見からだけでは判断できないもので、人は見た目ではわからない意外な一面を持っているものであるということ。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 座を見て皿をねぶれ(ざをみてさらをねぶれ)
- 閑雲野鶴(かんうんやかく)
- 時時刻刻(じじこくこく)
- 跳梁跋扈(ちょうりょうばっこ)
- 美辞麗句(びじれいく)
- 月と鼈(つきとすっぽん)
- 瓜二つ(うりふたつ)
- 寝る子は育つ(ねるこはそだつ)
- 猫が糞を踏む(ねこがばばをふむ)
- 当たるも八卦当たらぬも八卦(あたるもはっけあたらぬもはっけ)
- 臭い物に蓋(くさいものにふた)
- 塗炭之苦(とたんのくるしみ)
- 七転び八起き(ななころびやおき)
- 魚の木に登るが如し(うおのきにのぼるがごとし)
- 狐の嫁入り(きつねのよめいり)
- 良妻賢母(りょうさいけんぼ)
- 秋茄子は嫁に食わすな(あきなすびよめにくわすな)
- 聖人に夢なし(せいじんにゆめなし)
- 怪我の功名(けがのこうみょう)
- 一富士二鷹三茄子(いちふじにたかさんなすび)
スポンサーリンク