不惜身命(ふしゃくしんみょう)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 仏教語で、仏道のために自分の身と命を惜しまず捧げるという意味から、自分の身や命を顧みず、命懸けで努力する態度のこと。
- 【用例】
- 不惜身命の心構えでこの仕事をしようと思う。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 気韻生動(きいんせいどう)
- 天地神明(てんちしんめい)
- 千差万別(せんさばんべつ)
- 矛盾撞着(むじゅんどうちゃく)
- 悪事千里(あくじせんり)
- 年百年中(ねんびゃくねんじゅう)
- 十で神童 十五で才子 二十すぎれば只の人(とおでしんどう じゅうごでさいし はたちすぎればただのひと)
- 馬には乗ってみよ人には添うてみよ(うまにはのってみよひとにはそうてみよ)
- 雀百まで踊り忘れず(すずめひゃくまでおどりわすれず)
- 犬馬之労(けんばのろう)
- 掃き溜めに鶴(はきだめにつる)
- 角を矯めて牛を殺す(つのをためてうしをころす)
- 鼬の道切り(いたちのみちきり)
- 渡りに船(わたりにふね)
- 蛙の行列(かえるのぎょうれつ)
- たくらだ猫の隣歩き(たくらだねこのとなりあるき)
- 治にいて乱を忘れず(ちにいてらんをわすれず)
- 断章取義(だんしょうしゅぎ)
- 直情径行(ちょくじょうけいこう)
- 提灯に釣り鐘(ちょうちんにつりがね)
スポンサーリンク