三尺下がって師の影を踏まず(さんしゃくさがってしのかげをふまず)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 師匠や先生につき従って行くときは、先生の影を踏まないように、弟子は三尺くらい離れ歩くようにしなければならないということ。師匠や先生を尊敬し、礼儀を失くさぬように心掛けるべきであるという戒めのことば。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
 逆引き四字熟語・ことわざ検索
逆引き四字熟語・ことわざ検索
					スポンサーリンク
 【その他の四字熟語・ことわざ】
【その他の四字熟語・ことわざ】
					- 騎虎之勢(きこのいきおい)
- 故郷へ錦を衣て帰る(こきょうへにしきをきてかえる)
- 蒲柳之質(ほりゅうのしつ)
- 三顧之礼(さんこのれい)
- 多岐亡羊(たきぼうよう)
- 魚の木に登るが如し(うおのきにのぼるがごとし)
- 天に眼(てんにまなこ)
- 地獄も住みか(じごくもすみか)
- 鼻薬を嗅がせる(はなぐすりをかがせる)
- 田舎の学問より京の昼寝(いなかのがくもんよりきょうのひるね)
- 故事来歴(こじらいれき)
- 石に灸(いしにきゅう)
- 親しき仲に礼儀あり(したしきなかにれいぎあり)
- 愛多ければ憎しみ至る(あいおおければにくしみいたる)
- 闘う雀 人を恐れず(たたかうすずめ ひとをおそれず)
- 屋上屋を架す(おくじょうおくをかす)
- 多事多難(たじたなん)
- 兎も七日なぶれば噛みつく(うさぎもなぬかなぶればかみつく)
- 中らずと雖も遠からず(あたらずといえどもとおからず)
- 銭あれば木仏も面を和らぐ(ぜにあればきぶつもおもてをやわらぐ)
スポンサーリンク









