前後不覚(ぜんごふかく)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 前と後ろの区別もわからなくなるほど正常な意識を失い、まったくおぼえがなくなってしまうこと
- 【用例】
- 会社の忘年会で飲み過ぎて、前後不覚に酔いつぶれてしまった。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 清廉潔白(せいれんけっぱく)
- 知らずば人に問え(しらずばひとにとえ)
- 先見之明(せんけんのめい)
- 川立ちは川で果てる(かわだちはかわではてる)
- 三百代言(さんびゃくだいげん)
- 使っている鍬は光る(つかっているくわはひかる)
- 竿竹で星を打つ(さおだけでほしをうつ)
- 尾を振る犬は叩かれず(おをふるいぬはたたかれず)
- 深謀遠慮(しんぼうえんりょ)
- 阿波に吹く風は讃岐にも吹く(あわにふくかぜはさぬきにもふく)
- 唯一無二(ゆいつむに)
- 雲集霧散(うんしゅうむさん)
- 平穏無事(へいおんぶじ)
- 遅疑逡巡(ちぎしゅんじゅん)
- 栄耀栄華(えいようえいが)
- 烏の行水(からすのぎょうずい)
- 卵に目鼻(たまごにめはな)
- 抱腹絶倒(ほうふくぜっとう)
- 命は宝の宝(いのちはたからのたから)
- 会稽の恥(かいけいのはじ)
スポンサーリンク







