白河夜船(しらかわよふね)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 熟睡していて、何が起こっているのかも気が付かないほどよく寝入っていること。知ったかぶりをすること。
- 【用例】
- きれいな景色が楽しめる場所でドライブしているのに、白河夜船とはもったいない。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
 逆引き四字熟語・ことわざ検索
逆引き四字熟語・ことわざ検索
					スポンサーリンク
 【その他の四字熟語・ことわざ】
【その他の四字熟語・ことわざ】
					- 太鼓を打てば鉦が外れる(たいこをうてばかねがはずれる)
- 効果覿面(こうかてきめん)
- 唯々諾々(いいだくだく)
- 瓜の蔓に茄子はならぬ(うりのつるになすびはならぬ)
- 好機逸すべからず(こうきいっすべからず)
- 顎で蠅を追う(あごではえをおう)
- 仏も昔は凡夫なり(ほとけもむかしはぼんぷなり)
- 烏合之衆(うごうのしゅう)
- 唇亡びて歯寒し(くちびるほろびてはさむし)
- 輾転反側(てんてんはんそく)
- 斃れて後已む(たおれてのちやむ)
- 紺屋の白袴(こうやのしろばかま)
- 後ろ髪を引かれる(うしろがみをひかれる)
- 後生可畏(こうせいかい)
- 単刀直入(たんとうちょくにゅう)
- 山高水長(さんこうすいちょう)
- 人は人中 田は田中(ひとはひとなか たはたなか)
- 男子家を出ずれば七人の敵あり(だんしいえをいずればしちにんのてきあり)
- 有る時払いの催促なし(あるときばらいのさいそくなし)
- 針小棒大(しんしょうぼうだい)
スポンサーリンク









