命は宝の宝（いのちはたからのたから） 四字熟語・ことわざ・故事・辞典 | ことばライブラリー

【意味】

命は尊いものでああり、何ものにも代えがたい大切なものであるということ。命はすべてのものの根源であるということ。

【用例】

【キーワード】

• 大切
• 根源
• 生命
• 貴重
• 重要

• 得意満面（とくいまんめん）
• 習い 性となる（ならい せいとなる）
• とどのつまり（とどのつまり）
• 千言万語（せんげんばんご）
• 弘法筆を択ばず（こうぼうふでをえらばず）
• 言うは易く行うは難し（いうはやすくおこなうはかたし）
• 鼻薬を嗅がせる（はなぐすりをかがせる）
• 犬も歩けば棒に当たる（いぬもあるけばぼうにあたる）
• 宝の持ち腐れ（たからのもちぐされ）
• 鶏を割くに焉んぞ牛刀を用いん（とりをさくにいずくんぞぎゅうとうをもちいん）
• 釈迦に経（しゃかにきょう）
• 平仄が合わぬ（ひょうそくがあわぬ）
• 鳶に油揚げをさらわれる（とびにあぶらあげをさらわれる）
• 金口木舌（きんこうぼくぜつ）
• 矯めるなら若木のうち（ためるならわかぎのうち）
• 名誉挽回（めいよばんかい）
• 刎頚之友（ふんけいのとも）
• 抜け駆けの功名（ぬけがけのこうみょう）
• 阿吽の呼吸（あうんのこきゅう）
• 曾参人を殺す（そうしんひとをころす）