ローマは一日にして成らず(ろーまはいちにちにしてならず)
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- 【意味】
- ローマ帝国の栄光は一日で築かれたわけではなく、長い年月を要して作られた。大事業を成就するには、長い年月と苦労が必要であるということ。
- 【用例】
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