腹心の疾(ふくしんのやまい)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 治療が難しく、命にかかわる危険な腹や胸の病気のこと。解決方法がなく、どうすることもできない心配事、悩み、障害、敵などのこと。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 死中求活(しちゅうきゅうかつ)
- 牛は牛づれ馬は馬づれ(うしはうしづれうまはうまづれ)
- 宝は身の仇(たからはみのあだ)
- 風する馬牛も相及ばず(ふうするばぎゅうもあいおよばず)
- 断章取義(だんしょうしゅぎ)
- 蝸牛角上の争い(かぎゅうかくじょうのあらそい)
- 歯に衣着せぬ(はにきぬきせぬ)
- 後生可畏(こうせいかい)
- 薄志弱行(はくしじゃっこう)
- 中原に鹿を逐う(ちゅうげんにしかをおう)
- 絶体絶命(ぜったいぜつめい)
- 熟読玩味(じゅくどくがんみ)
- 味をしめる(あじをしめる)
- 狂瀾を既倒に廻らす(きょうらんをきとうにめぐらす)
- 酒買って尻切られる(さけかってしりきられる)
- 近火で手を焙る(ちかびでてをあぶる)
- 箸にも棒にも掛からない(はしにもぼうにもかからない)
- 井の中の蛙大海を知らず(いのなかのかわずたいかいをしらず)
- 一日作さざれば一日食らわず(いちじつなさざればいちじつくらわず)
- 後足で砂をかける(あとあしですなをかける)
スポンサーリンク