平身低頭(へいしんていとう)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 体をかがめ(平身)、頭を低く下げる(低頭)ことから、へりくだり、ひたすら恐縮するということ。
- 【用例】
- 平身低頭してお詫び申し上げる。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 複雑怪奇(ふくざつかいき)
- 内股膏薬(うちまたこうやく)
- 呉越同舟(ごえつどうしゅう)
- 夢幻泡影(むげんほうよう)
- 愛多ければ憎しみ至る(あいおおければにくしみいたる)
- 所変われば品変わる(ところかわればしなかわる)
- 忠臣は二君に仕えず(しゅうしんはにくんにつかえず)
- 奉公人に使われる(ほうこうにんにつかわれる)
- 念力岩を徹す(ねんりきいわをとおす)
- 士族の商法(しぞくのしょうほう)
- 巧言令色鮮し仁(こうげんれいしょくすくなしじん)
- 腹心の疾(ふくしんのやまい)
- 円転滑脱(えんてんかつだつ)
- 魚は殿様に焼かせよ餅は乞食に焼かせよ(さかなはとのさまにやかせよもちはこじきにやかせよ)
- 死人に口なし(しにんにくちなし)
- 恩を仇で返す(おんをあだでかえす)
- 木に竹をつぐ(きにたけをつぐ)
- 千載一遇(せんざいいちぐう)
- 草を打って蛇を驚かす(くさをうってへびをおどろかす)
- 歳月人を待たず(さいげつひとをまたず)
スポンサーリンク