平身低頭(へいしんていとう)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 体をかがめ(平身)、頭を低く下げる(低頭)ことから、へりくだり、ひたすら恐縮するということ。
- 【用例】
- 平身低頭してお詫び申し上げる。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 危ない橋を渡る(あぶないはしをわたる)
- 人は道によって賢し(ひとはみちによってかしこし)
- 大徳は小怨を滅ぼす(たいとくはしょうえんをほろぼす)
- 治にいて乱を忘れず(ちにいてらんをわすれず)
- 長居は恐れ(ながいはおそれ)
- ごまめの歯ぎしり(ごまめのはぎしり)
- 棒ほど願って針ほど叶う(ぼうほどねがってはりほどかなう)
- 医者の不養生(いしゃのふようじょう)
- 肝胆相照(かんたんそうしょう)
- 俎上に載せる(そじょうにのせる)
- 金口木舌(きんこうぼくぜつ)
- 騏驎も老いては駑馬に劣る(きりんもおいてはどばにおとる)
- いつまでもあると思うな親と金(いつまでもあるとおもうなおやとかね)
- 鉄は熱いうちに打て(てつはあついうちにうて)
- 三尺下がって師の影を踏まず(さんしゃくさがってしのかげをふまず)
- 迅速果断(じんそくかだん)
- 粋が川へはまる(すいがかわへはまる)
- 人の苦楽は壁一重(ひとのくらくはかべひとえ)
- すべての道はローマに通ず(すべてのみちはろーまにつうず)
- 悪事千里を走る(あくじせんりをはしる)
スポンサーリンク