平身低頭(へいしんていとう)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 体をかがめ(平身)、頭を低く下げる(低頭)ことから、へりくだり、ひたすら恐縮するということ。
- 【用例】
- 平身低頭してお詫び申し上げる。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 獅子身中の虫(しししんちゅうのむし)
- 千紫万紅(せんしばんこう)
- 抱関撃柝(ほうかんげきたく)
- 頭押さえりゃ尻ゃあがる(あたまおさえりゃしりゃあがる)
- 玩物喪志(がんぶつそうし)
- 森羅万象(しんらばんしょう)
- 網無くして淵にのぞむな(あみなくしてふちにのぞむな)
- 鳴くまで待とう時鳥(なくまでまとうほととぎす)
- 怪我の功名(けがのこうみょう)
- 十日の菊 六日の菖蒲(とおかのきく むいかのあやめ)
- 遺憾千万(いかんせんばん)
- 断金の交わり(だんきんのまじわり)
- 大敵と見て恐れず小敵と見て侮らず(たいてきとみておそれずしょうてきとみてあなどらず)
- 千載一遇(せんざいいちぐう)
- 電光石火(でんこうせっか)
- 寝た子を起こす(ねたこをおこす)
- 引かれ者の小唄(ひかれもののこうた)
- 少年老い易く学成り難し(しょうねんおいやすくがくなりがたし)
- いつも月夜に米の飯(いつもつきよにこめのめし)
- 上意下達(じょういかたつ)
スポンサーリンク