網の目に風たまらず(あみのめにかぜたまらず)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 風は網の目を吹き抜けてしまうので、網では風を防ぐことはできないということから、無駄なこと。まったく効果のないこと。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 無理無体(むりむたい)
- 蜂の巣をつついたよう(はちのすをつついたよう)
- 矯めるなら若木のうち(ためるならわかぎのうち)
- 亀の甲より年の劫(かめのこうよりとしのこう)
- 石の上にも三年(いしのうえにもさんねん)
- 盛年重ねて来らず(せいねんかさねてきたらず)
- 骨肉相食む(こつにくあいはむ)
- 秀外恵中(しゅうがいけいちゅう)
- 鳶が鷹を生む(とびがたかをうむ)
- 根を断って葉を枯らす(ねをたってはをからす)
- 油に水(あぶらにみず)
- 鳶に油揚げをさらわれる(とびにあぶらあげをさらわれる)
- 信賞必罰(しんしょうひつばつ)
- 一騎当千(いっきとうせん)
- 瓜田李下(かでんりか)
- 鬼哭啾啾(きこくしゅうしゅう)
- 蜿蜿長蛇(えんえんちょうだ)
- 自家撞着(じかどうちゃく)
- 今是昨非(こんぜさくひ)
- 一気呵成(いっきかせい)
スポンサーリンク