豚を盗んで骨を施す(ぶたをぬすんでほねをほどこす)
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- 【意味】
- 盗んだ豚の肉を食べてから、残った骨を他人に恵んでありがたがられるということから、 大きな悪事を働いた償いに、わずかな善行をすること。
- 【用例】
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